Oct 21, 1995, Sat
St. Anselm's Meguro Catholic Church
- Since 1995 -

はじめまして!! 結婚式に興味のあるあなた、もうすぐ結婚するあなた、そんなあなたと、お話がしたくて、このBlogを作りました。

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Yahoo! Internet Guide 3月号
先日、ソフトバンクの方から連絡があり
BEST WEB GUIDE「冠婚葬祭」という企画で
そういった関連サイトの紹介を 1/29発売 の
Yahoo! Internet Guide 3月号で掲載してくださるようです。

ありがとうございます^^



CEREMONY
Brides Maid & Usher
最近、「英国式」のウエディングに憧れている方が多いようですが、日本の教会で結婚式を挙げる場合、その教会のしきたりもありますので、せいぜいフラワーガール(Flower Girl)が先導する程度にとどまり、ブライズメイド(Brides Maid)アッシャー(Usher)の出番はない場合が多いようです。

そのほかにも花嫁のベールを支えるトレーンベアラー(Train Bearer)、指輪を運ぶリングベアラー(=リングボーイ、Ring Bearer = Ring Boy)、聖書の係りのページボーイ(=バイブルボーイ、Page Boy = Bible Boy)などの役割があります。

日本での挙式なら、会場の広さ、天井の高さにもよりますが、最初にメイドオブオーナーベストマンのみ、続いてフラワーガールリングボーイ、そして花嫁(Bride)花婿(Groom)が続くくらいにコンパクトにまとめても良いのではないでしょうか?
一応、後ほど入場・挙式中・退場の正式な立ち位置を紹介致します。



Brides Maid花嫁の身の回りの世話をする女性のことを、ブライズメイドと呼びます。
花嫁を悪霊から守為に花嫁と同じ年の女性に同じ格好をさせたのがその起こりと言われますが、花嫁の未婚の姉妹、友人などに頼むのが普通です。
人数に決まりはありませんがイギリスでは普通最低3人。
この集団(パーティー)をまとめるホステス役がメイドオブオーナー(Maid of Honor)
花嫁の一番の親友がなります。ドレス・ブーケは3人共おそろいに。

Usher
挙式に参列する人々の胸元に、花を挿すのを手伝ったり、式次第を配ったり、式全体の進行を助けるのがアッシャーです。
花婿の友人に頼むことが多いようですがブライズメイドの人数と同数に。
この中でメイドオブオーナーと同じく花嫁花婿の介添をするのがベストマン(Best Man)の役目。




RECEPTION
Candle
数年前、私の周りが盛んに結婚していた頃『結婚しました』葉書の殆どの写真がキャンドルサービスの場面でした。友人や親しい人の間を縫って歩くうちに表情も柔らかくなるからでしょう、暗い中に浮かび上がる二人はひときわ美しく見えます。
私は自分の結婚式の時にキャンドルサービスをしませんでした。理由は、披露宴が昼間で窓のある見晴らしの良いお部屋だったことと、最後に二人が点火するメインキャンドルがお持ち帰りでしかも高価だったこと。持って帰っても邪魔になるだけだなって思ったからです。だから代わりに、カーテンを開け放ってドラジェサービスを行いました。
会場の中に居ながらにしてガーデンパーティー風でなかなか評判も上々でした。これって、特別な費用は何もかかっていません...(^^);。
でも、これが夜景を眺めながらのナイトウェディングだったりしたら、キャンドルサービスは本当に素敵でしょうね。
本当に、ちょっとしたことで、お仕着せでないその人らしい結婚式、人柄のにじみでた居心地の良い楽しめる結婚式はできるものだと考えています。




〜 CEREMONY 〜 人前挙式
Human Wedding
英国式ウエディングと言えば、ロイヤル・ウエディング、ガーデン・ウエディング、ファースト・ダンス、伝統的、正統派、英国国教会・・・こんなイメージを誰もが描くのではないかと思います。
残念ながら、勉強不足で「英国式人前挙式」の知識はありませんが、前述したイメージを大切にして独自の演出をすれば、英国らしい格調高きウエディングが、人前挙式の形でも可能になるのではないでしょうか?

■以下に紹介するのは、一般的な人前挙式のパターンに英国式ウエディングを盛り込んだものです。

1. 媒酌人入場...
と、言うよりは「式の立会人」「証人」といったイメージで捕えてお願いして。

2. 介添人入場...こちらも、「アッシャー」と「ブライズメイド」ですね。
(詳しい説明は、別にします。)

3. フラワーガール入場...
4. 新郎新婦入場... 
英国式では、最初から新郎新婦が腕を組んで入場するのでヴァージンロードを父親と腕を組んで歩くことはしないようですが、この辺は特に決まり事の無い人前挙式ですから、本人達の意見を尊重しても良いのでは。

5. 媒酌人挨拶... 
挙式開始の宣言。人前式の説明と、参列者全員に式の立会人になって欲しい旨を伝える。
(全員から拍手して賛成の意志表示をもらっても良いかも)

6. 誓いの言葉...
「私達は、出席された皆様を証人とし、夫婦として生涯、愛と忠誠を尽くすことを誓います」の、様な文章を自分達なりに考えて。

7. 指輪のお披露目...
アッシャーが新郎の贈るリングを取り上げ、列席者に示してから、新郎へ

8. 指輪の贈呈...
新郎から新婦の指へ
(この時、カトリックだと「この指輪は、私達の愛と忠実のしるしです」と唱えてから、花嫁の指にはめてあげます)

9. 指輪のお披露目...
ブライズメイドが新婦の贈るリングを取り上げ、列席者に示してから、新婦へ

10. 指輪の贈呈...
新婦から新郎の指へ
(同じく「この指輪は、私達の愛と忠実のしるしです」と唱えてから、新郎の指にはめてあげます

11. 誓いのキス...
この時初めて新郎が新婦のヴェールを上げます

12. 婚姻届けにサイン

13. 媒酌人サイン...
「証人」としてサイン

14. 退場


大体こんな流れです。
ヴァージンロードは、カトリックは赤、プロテスタントは白ですが、英国国教会は...
確かダイアナ妃は白いヴァージンロードを歩いていたような気がします。
私も白いヴァージンロードに憧れて(決め込んで)いましたが、実際は赤のヴァージンロードでした。
でも、最近では、ドレスの映える赤のヴァージンロードの方が、良い気もしています。
6月や、夏の挙式なら、紺色のヴァージンロードも素敵でしょう。
また、アメリカで行なわれている、ガータートスは行なわず、ブケートスだけをするのが、英国式の伝統とか。

「アッシャー」・「ブライズメイド」等の役割、立ち位置の説明はまた別の機会に。



Situation
Situation
〜 ホテル、レストラン、結婚式場、神社、寺院、教会、ガーデン、洋館、etc. 〜


同じキリスト教式でも、教会なのか、チャペルなのか、レストランに牧師様をお呼びするのかで、会場の雰囲気は勿論変わりますし、会場が変わればドレスの選び方も変わります。

飾り付けのお花や、フラワーシャワー、写真・ビデオ撮影はどこまで許されているのか、専属の業者に頼まなければならないのか等、どこまで自由が許されるかも、場所によって変わってきます。会場を下見に行く時や選ぶ時には、自分達のしたいことをある程度決めて希望を伝え、どこまで許されるかも確認しておく必要があるでしょう。

レストランやハウスウエディングの場合、バージンロードの上を歩きたかったのにバージンロードを用意するスペースが無い、花嫁用の控え室が無い、生演奏を入れたかったのに周りに響くと迷惑なので出来ないとか、教会やチャペルでは、そこ独自の進行方法があり、ライスシャワーやフラワーシャワーが出来ない、折角友人にお願いしてもフラワーガール、ブライズメイド、アッシャーを必要とされない場合も多くあります。正式に申し込む前に、他の人の結婚式を見学できると、どんな雰囲気や進行方法を取るのが良くか解かって良いのですけど。

オリジナルウエディングのアイデアを生かすも殺すも「会場」1つ、と言っても過言ではないでしょう。自分達の計画と会場は、マッチしているか良く考えて下さい。雰囲気は勿論ですが、会場の広さ、出席人数との釣合い、交通手段、挙式場所との関係なども同じくらい重要です

レストランウエディングの良いところは、レストランはそれ自体で既に機能しているので、雰囲気が出来上がっていることです。

私は結婚式場での披露宴でしたが、ホテルでも結婚式場でも「宴会場」という、のっぺりとした箱の様な何の飾りも無い中に、お客様のテーブルを並べなければならないことが唯一残念なことでした。救いは部屋の片側一面が窓で、お庭の緑を見渡せたことでしょうか。

その点、レストランなら、エントランスの大きな壷にお花がいけてあったり、壁に彫刻が施してあったり、絵が飾られていたり、ランプがあったり、小窓がステンドグラスだったり・・・。その上更にたくさんの花を飾って、豪華なお料理が並べば、言うことありません。

ただし、既に出来上がっている雰囲気を壊さないように心掛けてください。重厚で落ち着いた雰囲気の場所に、パステルな風船いっぱいの飾り付けは似合わないでしょうし、外光の入る明るい会場で無理矢理キャンドルサービスをするのももったいないことです。





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結婚11年目。
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